
寒さが厳しくなる中、秋田市の動物園ではカピバラが露天風呂につかり、訪れた人たちを楽しませました。
このイベントは、寒さが厳しくなるこの時期に秋田市の大森山動物園で毎年行われていて、カピバラの好物リンゴを浮かべた露天風呂が用意されました。
南米に生息するカピバラは暖かい場所を好むということでお湯の温度は32度に設定され、3頭のカピバラはゆっくりとお湯につかってリンゴをほおばっていました。
訪れた人たちはカピバラのリラックスしたような表情を楽しんでいました。
秋田市内から訪れた小学1年生の女の子は「すごくかわいかった」と話していました。
30代の母親は「気持ちよさそうにお湯に入っていて、子どもたちと楽しく見ることができました」と話していました。
カピバラの飼育を担当している国井博さんは「カピバラの入浴は動物園の風物詩にもなっていて、みなさんの気持ちが少しでも温かくなってくれればと思います」と話していました。
このイベントは11月29日まで土日と祝日を中心に行われ、12月からの冬の閉園期間中も日にちを限定して行われるということです。