제목   |  [11/4] サバも手が届かない!?庶民の魚サバ高騰 背景には何が 작성일   |  2026-10-26 조회수   |  19

 

 

定食屋で人気のサバ味噌や塩焼き、酒のつまみにもなるサバ缶。

庶民の魚の代表格ですが、いま価格がどんどん上昇していて、手に届かない高級魚になっていくかもしれません。

“サバショック”とも言える事態の背景には何があるのでしょうか。

(ロンドン支局記者 大石真由)

 

 

店や食卓から消えるサバ

 

都内の海鮮料理を扱う店。
ことし、メニュー表からサバのページを外しました。

水揚げが減り、価格が上昇していることを受けた対応です。

日本国内のサバの漁獲量は、過去10年で最も多かった2018年と比べておよそ半分にまで減少。安く仕入れるのが難しくなっているといいます。

海鮮料理店社長
「とれていた魚がどんどんとれなくなってしまって値段が高くなり、庶民のものでなくなっていっている。心苦しい」

 

 

 

こうした状況は日本だけではありません。

イギリスでは、大手高級スーパーチェーンが、ことし4月以降、生や冷凍、缶詰に至るまで、全てのサバの販売を取りやめました。

 

 

イギリスでは、サバはよく食べられている魚の1つ。特に燻製されたサバは食卓でおなじみですが、大手チェーンでは、サバの資源量を持続可能なレベルに回復させるための措置だとしています。

 

 

 

 

“サバショック” 水産国家ノルウェーでも

 

“サバショック”とも言える事態。いったい、何が起きているのか、北欧のノルウェーを訪ねました。

ノルウェーは、サーモンやタラ、サバなど世界有数の水産国家として知られます。

なかでも、ノルウェー産のサバは、日本で消費されるサバのおよそ半分をまかなっているといいます。

 

 

 

しかし、ノルウェー産のサバの輸入価格は高騰しています。

輸入のほとんどを占める冷凍サバは、2021年まで1キロあたり200円台で推移していましたが、去年500円台に。
ことし7月には900円を超え、この5年でおよそ4倍になっています。(財務省貿易統計)

 

 

 

 

 

 

 

 

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