
梅雨を楽しんでもらおうと、栃木県那須塩原市の観光牧場では、カラフルな傘およそ200本を飾るイベントを行っています。
那須塩原市にある観光牧場「那須千本松牧場」では、去年からこの時期にピンクや青など5色の傘を敷地のあちらこちらにつるしています。
このうちおよそ300メートルある桜並木では、色とりどりのおよそ120本の傘がとおりを彩り、散策する観光客を楽しませています。
また、大きな「相合い傘」のマークをかたどったオブジェは、写真撮影のスポットになっています。
このほか地元の子どもたちが牧場をテーマに描いたイラスト付きの傘も展示されています。
東京から訪れた家族連れは「傘が涼しげできれいでかわいくて、娘も『きれい、きれい』と喜んでいました。楽しかったです」と話していました。
那須千本松牧場アミューズメント課の白上直也課長は「雨の日の集客や地域の活性化を目指してイベントを行っています。家族連れやペット連れのお客様に空を見上げたり、写真撮影をしてもらったりして楽しんでもらえていると思います」と話していました。
このイベントは7月12日まで行われています。